とんでもない事態になってしまった。
小さい子の親の心理を利用して乳幼児にまでワクチンを打たせる仕組みができあがってしまった。
これによる子供の健康への被害は計り知れないだろう。
昔のようなただのインフルワクチンならまだ良いのだが、今回はその毒性が明らかになっているmRNAワクチンだ。
我が国の政府は接種が正当である根拠を本当に持っているのだろうか。
持っていないはずだ。
薬害エイズ問題の時から、常に利権で薬害をばらまくいてきたのが我が国の厚労省だ。金と米の圧力の前では国民や子供の命を護ることなど少しも考えるつもりが無い体質は全く変わっていない様だ。